ログキャビンはストリングキルトの中の 代表的なパターンで、アメリカ開拓時代の 家の木組のような柄になることから この名前がついたんだそうです。 はじめた、実用的なキルトとして作られましたが、 今は無地を使ってグラデーションを出したり、 アートの域に達するようなキルトも 作られるようになりました。
このログキャビンも通信講座で 作ったことがありました。 今回は、前回のパッチワークの講座で使った 斉藤謠子先生の生地をメインに シックな色合いにまとめてみました。 前回作った作品は、country夢見の手づくりのアルバムにアップしています。
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2006年07月05日(水)
No.156
(健康・医療)
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