どうして、マイ箸袋がコラボレーションの作品になるかというお話から始めます。 　まだ鳥取に住んでいた頃、私は彼女の子育てサロンの立ち上げを　手伝っていました。 　その後、まもなく私は鳥取の地を離れて、石川の実家に移り住みましたが、 　お互いが夢の実現に寄せる想いは通じていました。 　そんな折、彼女からオリジナルなマイ箸袋を　作って欲しいというリクエストを受けました。 　人脈のある彼女からは次々と注文が入ってきます。 　そのことをパッチワークの先生にすると、　先生が出版を計画している百徳キルトの本に 　載せるような作品も作るようにというお話に発展していきました。 　こちらにはいろんなスタイルの箸袋をアップしていきます。 　最初は基本の形のものからのスタートになりますが、 　どんな風に発展していくのか、私自身わくわくしています。
	なおこれらの商品はオリジナルということで、 ショップには在庫をおいておりません。 お問い合わせメールにて、注文をお受けしてから 製作にとりかかります。 お好みの形や布のリクエストもお受けしています。 マイ箸袋には、写真のような箸キャップが一個つきます。 お箸は今のところ検討中です。 金額も試作段階なので検討中です。 　お問い合わせはこちらより

一番オーソドックスなマイ箸袋です。 　作り方を知らない私は、 　型紙用、といって市販のマイ箸袋を 　購入してしまいました。		裏にはかわいいうさぎ柄の布をつけました。
和風というよりも少しモダンな布で、 　作ってみました。 　写真にはうまくはいっていませんが、 　てんとう虫の柄も入っています。
もともとは扇子を入れていたような形の袋に 　なります。 　三角の布をまくよりも手がかからないということで 　人気になりました。
もうずいぶんと前に手に入れていたリネンの布を 　使ってみました。 　リネンにはカントリーな先染めの布や 　木製のボタンが似合います。 　材料にはことかきません。		裏布にはピンクのドットの布を使いました。 　このドットの布も人気のようですね。
こちらの箸袋にはバラの花のレースを 　つけてみました。